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【闘病日記】子犬は大腸炎が多い!?動物病院での診察結果(食物アレルギーの疑いも)

【闘病日記】子犬は大腸炎が多い!?動物病院での診察結果(食物アレルギーの疑いも)

Contents

犬種詳細

  • 犬種:ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
  • 性別:男の子
  • 月齢:8ヶ月
  • 体重:10.5kg

疾患詳細(大腸炎)

  • 疾患名:大腸炎
  • 主症状:下痢、嘔吐、体の痒み
  • 特に気になる症状:粘膜が付いた下痢が頻繁に出る、口元を痒がる仕草
  • 通院日:2021年3月22日

「大腸炎」は前々回の通院時の診断で獣医師より告げられた病名です。特に月齢が浅い子犬にはよく頻繁に起こる症状で、大腸癌などの大事に至ることはほとんどありませんとのこと。(今回の症状で大腸癌へ発展するのは1000頭に1頭の確率だそうです)

病院に行く直前に特に気になったのは、深夜早朝にも続く頻繁な下痢で、ウンチに粘膜上の液体が混じっていることから大腸炎の所見が続いていると判断しました。

3回目の治療後一時はウンチの硬さもほぼ正常に戻ったものの、再び緩くなり、かつ下痢がさらに液状化してしまっていたため4回目の通院を決意。

診察内容

  • 診察内容:体重測定、検便
  • 投与薬:下痢止めとステロイド剤の注射2本
  • 処方薬:ディアバスター(1日2回/14日分)、ビオイムバスター(1日2回/7日分)、トリコシード(1日1回/7日分)、ペットIgg+マイトマックススーパー(1日4回/15日分)

今回の診察はシンプルに体重測定と検便から始まり、悪玉菌は良好な値だったものの細胞が崩れているらしく念のために下痢止め剤とステロイド剤をそれぞれ注射投与してもらいました。

ディアバスター(下痢止め薬)とビオイムバスター(ビオフェルミン入整腸剤)はこれまでの治療時にも継続して処方されていたものです。ディアバスターは下痢が止まったのを確認でき次第中止して良いとのこと。

トリコシードは今回初めて目にする薬で、獣医師からの説明は特にありませんでした。自分で調べてみたところ体内寄生虫(虫下し)対策の薬みたいですね。看護師からはとにかく苦いので下の奥に犬がおえつするぐらいぐっと押し込み、喉を優しくなでなですると飲み込んでくれますよとアドバイスがありました。害虫が作用している可能性も気にはなっていたので、獣医師の判断で処方してくれたならとりあえず試してみます。

ペットIgg+マイトマックススーパーはお腹の健康維持に有効なサプリメントで、例えるならヤクルトみたいなものですよと教えてもらいました。ペットIgg+マイトマックススーパーは以前の下痢治療時にも処方されていたことがあり、粉を水に溶かして簡単に飲ませられるタイプの整腸薬です。

食物アレルギーの疑い

ちょうど4回目の動物病院にかかる日の朝、愛犬がしきりに口元を痒がる素振りを見せ、ひたすら地面に口を擦り付けている姿を目にして食物アレルギーの可能性も疑いました。

思い返してみると首を搔きむしる姿は以前から見られましたが、口元を地面に擦り付けているのをしっかりと確認したのは今回が初めてでした。

もしかするとフードの中にアレルギー源が含まれているのかもしれないと思い獣医師に相談したところ、ロイヤルカナンの消化器サポート(パピー用)ヒルズのW/Dを勧められ、普段から食べ慣れているロイヤルカナンの低アレルゲン療養食を選ぶことに。(パピー用のロイヤルカナン消化器サポートは動物病院でのみ購入できます)

成長過程の子犬に食べさせるなら栄養の偏りがないロイヤルカナンが良いそうですが、100%下痢止めに特化するなら腸内の水分をしっかり捕まえて排出出来るヒルズのW/Dを使うこともあるとのことです。ただし、ヒルズの療養食は本来ダイエットにも使うことがあるフードなので、十分な栄養摂取が欠かせない子犬にはあまり向いていないそうです。

アレルギー検査も依頼しようとしたのですが、獣医師によると検査金額が4~5万円と高い割に精度が低く、あまり当てにならないことが多いと言われたため今回は断念。5万円くらいの金額は想定していたものの、犬のアレルギー検査が現役の獣医師からはこのような低い認識だったのかと少し驚きでした。希望すれば検査はできますよとは言われたものの、積極的に断念する道を勧められているような感は否めません。

※知り合いの犬が下痢の症状で通院したときも、同様にアレルギー検査はあまりお勧めしないと別の獣医師から告げられたことがあるそうです。(あくまで参考まで)

診察治療費

  • 診察治療費:10000円程度
  • ロイヤルカナン消化器サポート(パピー用):9000円程度(1kg×4袋購入)

大腸炎予防のための生活習慣

  • 適宜処方された薬を飲み続けること(ディアバスターは下痢が止まり次第終了)
  • 大腸炎で下痢ではあるものの、毎日のお散歩は通常通りで問題なし
  • 過度な下痢でない限り、ドッグランで遊ばせるのは大丈夫とのこと
  • 1週間薬で様子見、下痢が改善しない場合は便を取り、東京の病院でPCR検査(大腸コロナの確認)
  • しばらく療養食がメインではあるものの、今後手作り食に変えるとスパッと下痢が止まる子もいる。最初はササミ&ジャガイモ芋ペーストが良いとのことで、アレルギーチェックのために少しずつ食材を増やしていく方法が良(犬にとっては美味しい組み合わせらしく、その後ドッグフードを食べなくなる子も多いみたいです)

同じ疾患で悩んでいる方へ

子犬は下痢でお腹の調子が悪くなりやすく、少しでも緩かったりいつもと違うと感じたらすぐに動物病院へかかることをおすすめします。

ウンチが黒っぽいと血便の疑い、粘膜状のものが付着していると大腸炎に多く見られる所見なので、絶対に放置せず獣医師に相談して飼い主自身も犬の病気への知識を養うことがとても重要になります。

費用は安くありませんが、特に消化器が未発達な子犬のうちは体調を崩したり軽い病気にかかることも多く、動物病院にお世話になることも増えますから、結果的にペット保険に加入しておくと費用面でも安心して通院させることができますよ。

※ペット保険について

我が家は5割負担のペット保険でも今のところ十分元は取れていますが、子犬のうちは7割以上負担してくれる保障の手厚い保険を選んでおいてもいいかもしれません。
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さすがに2ヵ月弱の間で4回目の通院なので、そろそろ春に向けてしっかりとお腹の調子を整えてあげたいものです…。

愛犬の下痢で悩んでいる飼い主さんに少しでも参考になることがあれば幸いです。

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